| おかげさまで、第一回の「貿易実務検定®」が開始されてから10年周年を迎えることが出来ました。これもひとえに皆様方のご支持があったからこそと感謝申し上げます。 |
| また、この間、それぞれの分野の方々のご協力もありました。この場を借りてお礼申し上げます。 |
| さて、いうまでもなく私どもの周りには、食料品、衣類など多くの輸入品が生活の隅々まであふれています。そして、国内では、海外からの原材料を使っていろいろな製品を製造したり、輸入品を卸したり、それを消費者に販売したり、あるいは、小売業者が直接,海外と取引したりしています。 |
| つまり、貿易立国であるわが国において、いまや大小を問わずどのような企業であれ何らかの形で国際貿易とかかわっているといっても過言ではありません。 |
| 国際貿易が行われれば何らかの「貿易実務」が発生します。つまり、「貿易実務」のニーズが発生するのです。ところで、「貿易実務」を行うには、それ相当の知識とスキルと語学力そして、マーケティング力が必要です。 |
| 「貿易実務検定®」は、このような貿易実務に携わる実務家である貿易人の方やこれから貿易実務という仕事に携わろうという方を対象に、貿易知識と貿易実務英語そして貿易マーケティングのスキルを客観的に判定する初めての検定試験です。しかし、客観的なスキルの判定だけがこの検定試験の目的ではありません。この「貿易実務検定®」の学習を通して、これまでの経験上の知識を整理し、さらには、より質の高い貿易実務の知識をつけていただくことも大きな目的です。つまり、この検定は、実務教育を兼ねています。そこで、当初から検定試験終了と同時に詳しい解説解答を試験会場ですぐ配布するというこれまでにはないやり方で検定試験を行っています。 |
| また、私どもは、それぞれのレベルに応じた貿易実務のセミナーを開催したり、それぞれの分野の専門家をお招きして貿易にかかわるセミナーを開催したりし、貿易人のスキルアップに貢献できる仕組みをつくり実行しております。そして、何の制限もなくどなたでもチャレンジできるオープン・マインドな検定試験でもあります。 |
私どもは、10年間、この検定試験を実施し、多くの貿易人の方々のスキルアップに貢献できたと自負しております。
今後とも工夫を重ね、貿易人の方々のスキルアップにさらに大きく貢献をして参りたいと考えております。
そして、この「貿易実務検定®」へのチャレンジが皆様の新たな可能性を開拓していくことを願ってやみません。
今後ともどうぞ「貿易実務検定®」をよろしくお願いいたします。 |
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