
日本貿易実務検定協会Rの理事長片山立志がコーディネーターとなり、貿易実務の醍醐味を学ぶ貿易実務ビジネス入門が開講されます。貿易実務をそれぞれの分野の経験豊かな実務家が初心者の方に経験談も交えてわかりやすく
、また、掘り下げた内容で実務の実際を立体的に解説する初の試みです。貿易をこれから学びたい、貿易業務につきたての方を対象にオムニバス形式で進めます。
@貿易実務と貿易通関の基礎知識(4/15(木)) 講師:片山 立志

これから学習する貿易実務の流れの外観を見ていきます。
具体的には、インボイスを見ながら、貿易の流れ、通関の流れを学習していきます。
これから貿易実務を始められる方にもわかりやすくお話しをします。
AB貿易と商社―商社・三国間貿易・水産物の買い付け輸入・開発輸入―(4/22(木)、5/6(木)) 講師:藤田 滋

商社は貿易にどのようにかかわっているのか。三国間貿易とは。 水産物の買い付け輸入。 開発輸入のダイナミズム。
講師は、元大手総合商社出身で水産大学(現海洋大学)を卒業した水産の専門家です。
西アフリカ、地中海、北欧の水産物(タコ・イカ・マグロ・サバ・アジなど)の買い付けに奮闘し、その後、缶詰の開発輸入に従事した経験を有しています。その経験から、商社と貿易、三国間貿易、水産物の買付と輸入、開発の輸入のダイナミズムについて講義します。
CDアパレル製品と貿易―アパレルの流通構造、アパレル製品の仕入れ業務―(5/13(木)、5/20(木)) 講師:清野 夕子

アパレル産業においても貿易知識は、必須です。輸入品を扱うアパレル会社では、貿易実務担当者のみならず海外製品をセレクトするバイヤーも貴重な存在です。単に服が好きだからだけではつとまりません。アパレル業界での仕入れ買い付け業務について具体的事例を学習します。また、実際の貿易書類も学習します。
EF国際物流と航空輸送の知識(5/27(木)、6/3(木)) 講師:武田 千平

航空輸送は、船舶と異なり迅速に輸送できるという特徴があります。航空輸送の特徴を捉え、さらに、空港のハブ化について考えていきます。特に、香港・ソウル・仁川空港や羽田空港の例をとって解説します。さらにフォワーダーやインテグレーターとは何かもお話しします。
また、航空貨物の運賃計算、航空貨物運送状(AWB)の扱い、航空貨物の引き取りまでの一巡についても順を追って学習します。その時どのような書類が行きかうかも触れていきます。
GH国際物流と船舶輸送(6/10(木)、6/17(木)) 講師:井垣 文彦

わが国では、昔から貿易といえば船舶輸送でした。定期航路の歴史などを概観し、コンテナ輸送への変貌について見ていきます。また、コンテナの種類、構造、コンテナターミナル施設や荷役、船腹予約、輸出入貨物の受け渡しなどについて具体的に見ていきます。
更に船荷証券やSWBなどの運送証券やコンテナ船舶運賃についてもお話しします。
I貿易と為替(6/24(木)) 講師:中岡 真紀

貿易と為替についての基本をお話しします。信用状の話を中心に取り立て、送金について見ていきます。また、外国為替相場、為替予約の基礎的な知識についてお話しします。具体的事例を使って見ていきましょう。
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