定年後からの挑戦!最難関『貿易実務検定A級』
35年の実務経験を土台に掴んだ合格。

プロフィール
- 貿易実務検定®A級 合格
- 川島 真様(60代・男性)
- 🕑平均学習時間:6~8時間
- 📆学習期間:約4ヵ月
1.受験のきっかけ|定年後の再挑戦
2025年5月、私は35年間勤務した貿易会社を定年退職しました。
長年培ってきた知見や経験を、次の世代に伝える形で活かしたいという思いから、7月には専門学校の貿易実務講師募集に応募しました。
しかし結果は不合格…..
理由は「経験は豊富で、話し方も良いが、貿易実務に関する資格を持っていない」というものでした。
その通知を受け取った瞬間、悔しさと同時に“負けじ魂”に火がつきました🔥
「それなら、最難関の貿易実務検定A級を取得して見返してやろう👊」
そう決意し、猛勉強を開始しました。

2.学習方法|基礎からの徹底的な学び直し
まず取り組んだのは、過去問題を数年分解き、現在の実力を把握することでした。
結果は20〜40%。
特に貿易マーケティングは20%前後と、壊滅的な状態でした。
そこで私は、遠回りに見えても基礎から徹底的に学び直す道を選びました。
使用した教材
■ 貿易実務
・『貿易実務の基礎がわかる本』(C&R研究) ・『実践貿易実務』(JETRO)
■ 貿易英語
- 『ビジネス英語リーディングの技術』(クロスメディア・ランゲージ)
- 『武器としてのビジネス英語』(DHC)
■ 貿易マーケティング
- 『ゼロからマーケティング入門』(幻冬舎)
- 『マーケティング・サイエンス入門』(有斐閣)
- 『マーケティングについて永井先生に聞いてみた』(Gakken) など
基礎固めの後は、A級・B級の過去問演習を中心に、実戦力の強化に取り組みました。
なぜその解答になるのかを徹底的に確認!
さらに理解を深めるため、アドバンストマニュアルおよび演習テキストを活用!!
こうした積み重ねにより、学習は次第に実戦レベルへと引き上がり、
本試験を強く意識した“戦闘モード”へと切り替わっていきました。
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![]() マニュアル |
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集中対策講座の受講|実践力の底上げ
基礎理解を固めた後、8月・9月に東京で開催された集中対策講座を受講しました。
受講したのは、以下の3分野です。
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これらの講座では、知識を「理解する」段階から、本試験レベルで「使える」状態へ引き上げることができました。
基礎学習 → 集中対策講座 → 過去問演習
この流れが、A級合格に向けた大きな転換点だったと実感しています。
3.A級合格までの道のり

4.A級取得後の変化|第二のキャリアへ
A級取得は、私の第二のキャリアに大きな自信を与えてくれました。
今後は、貿易会社での実務や顧問業務に加え、再び講師の道にも挑戦するつもりです。
経験と知識を、次の世代へ還元していきたいと考えています。

5.試験当日のリアル|時間配分の重要性
試験当日は、想像以上に時間が足りませんでした。
A級では、知識量だけでなく、冷静な判断力と時間配分が合否を分けます。

6.A級を目指す方へのアドバイス
- 基礎からやり直す勇気を持つ
- 過去問は弱点発見のために活用
- 焦らず、余裕を持って学習する
- 本番は記述式から取り組む
A級は決して簡単な試験ではありません。
しかし、正しい努力を積み重ねれば、必ず道は開けます。
定年後からの挑戦でも、合格は可能です。
年齢や環境に関係なく、一歩踏み出す勇気が未来を変えると、私は実感しました。
Keep challenging yourself.







